ニキビ用語集

ニキビ治療に関する用語を解説

いざニキビ治療を検討し始めても、ニキビ治療にまつわる用語には難しい専門用語もあります。
ここではニキビ治療に関する用語についての解説をまとめています。

サ行

集簇性ざ瘡(しゅうぞくせいざそう)

思春期後期に発症することが多い重症型のニキビです。面皰、丘疹、膿疱、嚢腫(のうしゅ)などが無数に生じ、化膿を繰り返して肥厚した瘢痕(はんこん)などを形成するのが特徴です。女性より男性に多く、数年から20年以上にわたって慢性的に経過します。瘢痕を残すため、早期に皮膚科専門医を受診してください。

尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)

普通のニキビのことです。

新生児ざ瘡(しんせいじざそう)

生後2週から3カ月頃、顔(特に頬や額)に生じるニキビで、主に男の子にみられます。皮脂を少なくするために石鹸を使ってぬるま湯で洗顔を続けていけば、数週~数カ月で自然に治ります。

ステロイドざ瘡(すてろいどざそう)

ステロイドには皮脂の分泌を促す作用があるため、ニキビが発症することがあります。ステロイドは他の重要な全身性の病気の治療を目的として使用されている場合が多いので、ステロイドざ瘡があっても自分の判断でステロイドを止めたり、変更しないで、必ず医師に相談してください。

監修:NTT東日本関東病院 皮膚科部長 五十嵐 敦之 先生  虎の門病院 皮膚科部長 林 伸和 先生

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