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[+01] ニキビの種類 [ニキビの基礎知識] About NiKiBi

ニキビの種類って?

ひと口でニキビといっても、その状態はさまざま。実は、どんな状態かによって呼び方も違うし、治療の仕方も違います。
しかも、ひとりの患者さんの肌には、いろんな状態のニキビが混在しています。
だから、ニキビというひと言で簡単に片づけないで、皮膚科の先生に相談することが大切なんです。
皮膚科でニキビの状態に合わせた適切な治療を受けましょう!

炎症のないニキビ

微小面ぽう
目に見えない段階。毛穴が狭くなり、皮脂がつまり始めている状態です。
  面ぽう
白ニキビ
皮脂が毛穴につまった状態。ポツンとした小さな白い点に見えますが、見逃してしまう場合も。皮膚の内側では、毛包(もうほう)が広がるとともに、アクネ菌が増え始めます。
 
黒ニキビ
白ニキビの毛穴が開き、メラニン色素や酸化された皮脂などによって黒く見える状態。シミや小さなホクロのように見えたり、不潔な印象を与えたりするため、気になる人も多いはず。

炎症を起こしたニキビ

赤ニキビ
白ニキビが悪化し、炎症が起きた状態。毛包(もうほう)では、増殖したアクネ菌が盛んに活動しています。炎症を引き起こすさまざまな物質が、このときにつくられてしまいます。
 
化膿(かのう)したニキビ
赤ニキビがさらに悪化し、炎症が激しくなった状態。てっぺんに黄色い膿(うみ)が見えるため、黄色いニキビといわれたりします。皮膚の内側では、アクネ菌が生んだリパーゼが薄くなった毛包(もうほう)の壁を壊し、炎症を起こす物質が一気に外へ…  ニキビの炎症がまわりに広がってしまいます。
さらに、重症化すると、ニキビ痕(あと)が顔にできてしまうおそれがあります。
監修:東京女子医科大学皮膚科学 教授  川島 眞先生
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